愛は百薬の長

かずなりくんのぷにぷにほっぺ

ステージ上終身雇用

しょうさんは嵐の骨格みたいな人だと思う。
もちろん5人でひとつ、5人で嵐なのは大前提として、その中でも嵐を嵐たらしめる人だと思う。

前の記事にも書いた通り、わたしはしょうさんを追いかけていた時期があったのだけど、その頃のわたしと今のわたしの中での彼に対する感じ方は何も変わってなくて。優等生なのにハメを外すときは外せる頭の回転の早さも、キャスターなんてかしこまったお仕事をしているのにどこかで反骨心があるところも、そのときそのときの状況に満足せずに野望を秘めているところも、ただ前だけを見詰めているところも、しょうさんの生き方すべてを尊敬してるし、ある意味信頼もしてる。


しょうさんはいわゆる「庶民」ではないから、アイドルになることやアイドルとして生きていくことに対して本気じゃなかった時期があった人。だけどその反面、普通の人として生きていくことに対して乗り気じゃなかった時期も、きっとあったんだろうなって思う。
そんな葛藤の時期を乗り越えたしょうさんはとってもかっこよくてかわいくて強くなった。アイドルとして生きることを決めたしょうさんは、ほんとうに逞しくなった、と思う。

「ならアイドルがどれほどか見せてやるよ」なんてギラギラしていたしょうさんも、「今時代は手の中に」なんて強がっていたしょうさんも、「今未来は瞳の中に」なんて優しい瞳でみんなを見詰めていたしょうさんも、ぜんぶぜんぶしょうさんで。その色んな面が見えたり見えなかったりするところもまたしょうさんらしくてわたしは好き。

何か夢があると思わないかい
こんな大の大人が
大きな愛抱いたり
願いたい 未来また描いたり

'あんな'大の大人を見て「何か違う」ってネガティブになっていたしょうさんが、'こんな'大の大人になって「夢がある」って誇らしそうに歌う。大きな愛を抱いて、未来を描いてる。やっぱりしょうさんは強くなったんだと思う。嵐と一緒に、4人と一緒に。


ずっと前に「花咲かす きちんと 一輪の」って、一輪の花が開くことを夢見てがむしゃらに、ひたむきに、蒔いた種を育てていたしょうくんは今、「咲いてる 花たち
抱いてる」んだね。その花たちは間違いなく、しょうさんの努力と根性が育てたしょうさんの花です。

'アイドルとして生きること'に対して葛藤していたしょうくんは、あれから'ステージ上終身雇用'の道を自らの意思で選び取って、自らの意思で前に前に進んで、その先で'もう一度あの日に戻るとしても同じ路選ぶだろう'って歌えるくらいにアイドルがどれほどか証明してくれた。その上でアイドルであることに誇りを持って仕事をする今のしょうさんが一番輝いてると思うし、何よりその道を選んでくれたことがほんとうに嬉しい。きっとしょうさんがあの頃のしょうくんに会ったら、「間違ってないよ」って背中を押すんだろうなって思います。


好きな四字熟語は「日進月歩」だし、「30才なんてまだまだ青二才」とか平気で言ってしまうしょうさんはほんとうに努力の人。ポテンシャルに縋らずに、才能を伸ばすしょうさんは野望のある人。そんなしょうさんが嵐にいてくれてほんとうに良かった。これからもその優しさと強さと正しさの溢れる瞳で嵐を中から見ててください。また一緒に色んな素敵な景色を見よう。道を一緒に切り拓いて行こう。

一方通行の人生の中で、後ろなんて振り返らずにただ前だけを見て走り続けるしょうさんが見る未来にたくさんの希望が溢れますよう。「35才もまだまだ青二才」なんて言うんだろうけど、それでも言わせてください。

しょうさん、誕生日おめでとう。