愛は百薬の長

かずなりくんのぷにぷにほっぺ

#櫻井翔ラップ大賞2017 二宮担の場合

みなさんこんばんは、みづきです。
約一週間ぶりのブログ更新なんですが、前回の記事が結構好評で嬉しい気持ちになりました!頑張った甲斐あった…!し、例のアンケートにご協力くださったみなさんには深く御礼申し上げます…!!


さて、今回のブログですが元ネタはこちらの方の記事になります。

そう、櫻井翔ラップ大賞。ジャニヲタはてブロ界隈で賑わっているようなので、若干波に乗り遅れた感は否めませんがやってやろうと思います。
ちなみにわたしのスペックは現二宮担元櫻井担(2009~2011頃)です。サクラップはたぶんほとんど歌える。と思いたい。ちなみに今回も例のごとく独断と偏見によるので以下略。


※以下、テンプレお借りします。

櫻井翔ラップ大賞2017

【名前】みづき
【担当】二宮和也(元櫻井担)


【好きなラップ】

1位 素晴らしき世界

Wow 街の灯かり 輪郭描き 道なき道を照らし
今日もまた灰色の空が開けるはず君となら
I wanna say something 2 all my homies
僕はまだ旅の道中
Everything is gonna be all right
色を加え塗り描いて行く"近い将来"

断トツで好きな「素晴らしき世界」のラップ。
2008年、初めて国立競技場でコンサートを開催したときのセトリにも組まれていた曲なんだけど、これを歌う5人がほんとうに綺麗で儚くて、でも凛々しくて、確かにあの空間には5人のほかに7万人ちゃんといたはずなのに、5人だけの世界に浸っているような不思議な感覚になる。2005年発売のアルバムに収録されている曲を、敢えて2008年というタイミングで、空の見える野外の国立競技場で披露したことに意味があるんだろうなと思うし、ラップにある"灰色の空"が"開け"たのも、"近い将来"が見えてきたのもこのタイミングだったのかな、なんて思ったりもします。

嵐の曲中に出てくる「君」はファンの比喩になったりすることがよくあって、例に漏れずこの曲での「君」もファンのことを指してる気がします。英語の部分の「all my homies」はメンバーとファンのことを指してるのかなあ。「wanna say something to(2)〜」で「〜に声をかけたい」という意味なんだけどその内容が「Everything is gonna be all right」=「すべて何とかなるさ」ってことで、2005年の翔さんには「メンバーとファンと一緒ならすべて何とかなる」自信があったし、そのうえでこの先も「色を加え塗り描いて」いこうと呼びかけている、気がする。深読みすぎかなあ。

リリック的には"Wow"と"今日"の ou で韻を踏んでいて面白いなあと思いました。


2位 still...

"あの日 君は僕になんて言ってたっけ..."
なんて言ったってもう関係ないね
散々会って 段々分かって 季節迫り来て散々泣いて
君は君 夢 でっかく描いて
僕はここから成功を願ってる
「待ってるだけじゃ明日はないから
動いた ここじゃ始まらないから」

先の見えない暗い道路も
それが例え迂回路でも
いまは少し二人とも
つらい表情 しまっておこう

これは別れではない 出逢いたちとのまた新たな始まり
ただ 僕はなおあなたに逢いたい
また…
いつか笑ってまた再会 そう絶対

言わずと知れた名曲「still...」のラップは、正直もう殿堂入り感があるし、櫻井翔のラップのすべてと櫻井翔という人のすべてがここに詰まってると個人的にはずっと思ってます。

散々、段々、散々の流れが聴いてて気持ち良くて好きなのと、夢を追いかける君とそんな君の成功を願う僕の対比が綺麗で、曲調も相まって青春感がすごい。

それとこのラップは翔さんが夢を追いかけて海外に行く友人をイメージして書いたらしくて、「待ってるだけじゃ明日はないから 動いた ここじゃ始まらないから」の部分は流れ的にその友人の言った言葉なんだと推察できるんだけど、今の翔さんの行動の原点ぽくて好きです。


3位 Once again

見失いかけてた
"願いかけ 描いた夢"の先へと once again
あの頃抱く不安だって
無駄になんてなんない 待ってたって だって…
より高く飛ぶために低くしゃがむ事だって僕らには必要
だからどうかいまchanceをonce again
そう何度何度もagain and again

めちゃくちゃ野望を感じられる「Once again」のラップは3位にしました。2008年に発表された曲は結構どれも野望を感じられたり勢いがあったりで好みどストライクだったりします。

まさに"2008年の嵐"が感じられるこのラップ。
"願いかけ 描いた夢"はトップになることだったりアイドルとして成功することだったりするんだろうけど、それを"見失いかけてた"と素直に言えるようになったこの時期は嵐にとってほんとうに大切な時期で、本人たちも、それくらい勢いを感じてたんだろうなあ。"夢を見失いかけてたあの頃"に抱いた不安も"無駄になんてなんない"こともそれがわかったからこそ言えるセリフだし、そんな嵐が歌うからこそ、この歌詞が染みるんだと思います。デビューしてちょっとくらいの時期の嵐に聴かせてあげたいラップ第1位。


4位 愛を歌おう

果てなき海を前に前に行進
きっとこれこそ私の希望の道
高貴な誇りたちがいま hold me
holy holy story (yeah yeah)
悲しみなんて底がない
だからこそ夢と刻む帆を張り
空に向け続く航海
you’re my 道を照らす灯台

アルバムの中じゃ断トツで「LOVE」が好きなので、その中から一曲選ばせてもらいました。「愛を歌おう」は嵐にしか歌えない曲だと今でも思っていて、ひと口に愛と言ってもいろんな形があるんだけど、それをぜんぶひっくるめて歌にしたのがこの曲かなあ、と。愛の喜びも悲しみも切なさも、壮大なこの曲に詰まってて、初めて聴いたとき「嵐は愛を歌わせたら世界一だなあ」と思ったのを覚えています。

このラップで特に胸に染みるのが、冒頭の部分。"果てなき海"はアイドル界や芸能界の比喩だと思うんだけど、そこを"前に前に行進"してる嵐の力強さがかっこよすぎる。しかも、"きっとこれこそ私の希望の道"で"高貴な誇り"を抱いている。翔さんのお誕生日記事でも触れたけど、翔さんは嵐結成当時やめようと思っていた組のひとりだから、そんな彼がアイドルとして生きていくことを"希望の道"だと言ってそんな自分に"高貴な誇り"を持ってるのがすごい胸熱。

それと個人的には翔さんのネガティブを受け入れたうえでのポジティブ思考なラップがすごく好きなんですけど、このラップもまさにそう。悲しみに底がないと知ったうえで、だからこそ夢と刻む帆を張って進んでいく。覚悟が見えるしかっこよすぎる。

ちなみにファンが you're my soul から you're my sunshine ときて、この曲で you're my 道を照らす灯台 と、改めてわたしたちファンの大きさを確認させてくれるみたいで好きです。


5位 Rock this

Hey! Are you ready my ladies?
Let's get a party started babies
いまから未定です(what!?)
見える明日を過ごすのはてんで御免です
嵐 まだ見えぬ 彼の灯り 探し 彷徨う空中
じわりと迫り来るmy crew

不可能を可能 we're like スサノヲ

悔しさという名の導火線
空へと遥か届かせ
此処から我々にお任せ
あなた方の前じゃ誤魔化せんぜ

2011年の嵐もギラついててかなり好きです。
冒頭から"my ladies"はずるいと思う。所有格使われちゃもうねえ、がっつり、離す気ないやつなんだなって思って軽率にときめく。

以前の嵐は"見えない未来にどうしていいかわからない"感じだと個人的には思ってるんですけど、この曲じゃ"いまから未定"でなおかつ"見える明日を過ごすのはてんで御免"。つまり"予測できない未来を望んでる"。めちゃくちゃ成長してるしめちゃくちゃギラついてるしほんとかっこいい。伊達に"不可能を可能"とか言ってないなあと思いました。

最後4行も翔さんらしい、嵐らしい歌詞で、鳴かず飛ばずの時期を経験したからこその"悔しさという名の導火線"なんだろうし、それを糧にして"空へと遥か届かせ"てるんだろうし、ここから先は嵐の時代だぜって言ってるみたいで櫻井翔の、ひいては嵐の秘めたる野望が完全に顔を出しててついて行きたくなります。


【好きなラップ(未音源化)】
Hip Pop Boogie chapter Ⅱ
これはDVDで見たときガチ泣きしました。2008年の原曲(と言っていいのか?)ももちろんかっこよくて大好きなんだけど、成長がすごい。原曲のほうは、若くて勢いがすごいのに、何年かしたら大人の男になってて、野望だったり夢だったりはちゃんと持ってるのに、そこに更に寛容さとか優しさとかがプラスされて、メンバーやファンに対する愛もよりいっそう深まった内容になってるのが素敵すぎるし感動する。これはほんとうに生で見たかった!悔しい!


【好きなラップ(現場)】
Take Off!!!!!
現場では圧倒的に「Take Off!!!!!」が好きです。「Attack it!」と迷ったんですけど、より嵐らしいのがこっちだったのと「Attack it!」は現場経験済なので好奇心的にはこっちかな、と思いました。

「Attack it!」がイントロからアウトロまで突っ走るのに比べて「Take Off!!!!!」はサビ前の盛り上がりがはっきりしてて楽しく聴けるし、サビでペンラよりもタオルを振り回したくなる。あとC&Rがやりやすそうで知らない人でも盛り上がれる気がしたので。



以上、元櫻井担の二宮担がお送りする櫻井翔ラップ大賞2017、どうでしたか!翔さんの知識と語彙力でぶん殴ってくるようなラップはどれも優劣つけ難いくらいいつもかっこよくて尊敬しかないのですが、嵐自身のことを綴ったラップにはいつも意図的に「船」を連想させるようなワードが入っていたりするのも翔さんらしさが爆発してて大好きです。最後になりましたが、是非「La tormenta」の最新版を作って欲しいという願いを記して終わりにします!またね!